真宗大谷派で、九条の会結成

全国各地で宗教者の九条の会が生まれていますが、真宗大谷派の僧侶有志でつくる「真宗大谷派九条の会」の設立集会が2月9日、京都市下京区の同派本山視聴覚ホールで開かれました。「九条の会」よびかけ人で哲学者の鶴見俊輔氏の記念講演など通して、各地から集った約300人の僧侶・門信徒らが戦争放棄を謳った憲法九条の意義を再確認しあいました。会の模様は、tomoのつぶやき、08年2月10日(日)「真宗大谷派九条の会設立集会レポート」に詳しい。

真宗大谷派は、戦前、戦争に協力したという歴史への反省をおこない、1995年、教団としての『不戦決議』をおこなっています。真宗大谷派不戦決議また、改憲の動きが強まる05年に、真宗大谷派宗議会として 『日本国憲法「改正」反対決議』もおこなっています。

 

3周年記念講演会と総会のおしらせ

9-060503.jpg 境港九条の会は、08年2月24日、3周年の記念講演会と総会を開きます。

←写真は第2回総会(06年5月3日)で、平和の歌声を響かせた子どもたちです

05年2月26日、県下で最初に出発した私たちの会も、まもなく3才。鳥取県にも10を超える仲間の会ができました。全国では6800を超したそうです。

参議院選挙で、憲法を変えようと叫んだ安倍政権は大敗し、出鼻をくじかれた形ですが、最近、国会の憲法調査会再開の動きを強めるなど、建て直しを図っています。

この間の活動を振り返って、これからの活動を相談しましょう。

------ 講師とテーマ -------

米子こどもの人権ひろば事務局長 安田裕子さん 「こどもと憲法」

■日時■ 08年2月24日(土)午後2時~  ■会場■ 上道公民館集会室  ■■参加ご自由です。