少女が憧れたアメリカはいま

    由浪容子

 

昭和31年4月、中学に入った私が手にした一冊の教科書。それは、表紙も中味も「アメリカ」が満載の英語教科書「ジャック & ベティ」だった。素敵な挿絵のなかに、アメリカ人の暮らしを見る思いで、ひたすらアメリカに憧れ続けた少女時代の私。いま思えば、あのころは何でも彼でもアメリカ、アメリカで回っていたような、そんな風潮だった気がする。加えて、近所に進駐軍の数家族が住んでいたこともあり、現実にその暮らしぶりに触れる機会も多かった私にとっては、憧れが膨らむ一方だった。


 

原発事故 人類の過ちという視点

長谷川 渉

  (日本キリスト教団境港教会・牧師)

8月6日、第66回目の原爆の日の平和記念式典が広島で行われました。式典の中で首相が原爆死没者慰霊碑に向かって献花を行いましたが、その碑には次のような言葉が刻まれています。『安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませんから』。

 

原発災害の復旧・復興をよそに改憲策動

原発災害の復旧・復興をよそに改憲策動

---憲法審査会が始動。改憲派ずらり、実質、改憲大連立?

1020日召集された臨時国会の初日、衆参両院本会議で、改憲原案を審議する憲法審査会の委員選任が行われ、2007年に設置されてから初めて、改憲に向けて始動する態勢が整いました。

 

「来てみてよかった」-島根原子力館見学

境港九条の会は107日、中国電力島根原子力館を見学しました。15名が車に分乗し参加。館内で説明をうけ質疑もし、原子炉模型なども見てまわりました。

終わってから館内で昼食をとりながら、感想をだしあいました。