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恥かしながら他人事でした・・・講演会終える
境港九条の会は17日、境港市民会館で4周年記念講演会『新米・ママさん弁護士奮戦記』を開催。遠くは鳥取市から駆けつけた方もふくめ90名の市民が聴き入りました。今回の集まりも九条の会の集まりには始めてという方が多かったのが特徴。境港市でも集いのたびに参加の輪が広がっていることを示しました。
講演は、“自衛隊のイラク派遣は憲法違反”という判決を確定させた名古屋高裁判決を勝ち取った弁護団の岡村晴美さん(名古屋南部法律事務所所属・36歳)。
境港九条の会は17日、境港市民会館で4周年記念講演会『新米・ママさん弁護士奮戦記』を開催。遠くは鳥取市から駆けつけた方もふくめ90名の市民が聴き入りました。今回の集まりも九条の会の集まりには始めてという方が多かったのが特徴。境港市でも集いのたびに参加の輪が広がっていることを示しました。
講演は、“自衛隊のイラク派遣は憲法違反”という判決を確定させた名古屋高裁判決を勝ち取った弁護団の岡村晴美さん(名古屋南部法律事務所所属・36歳)。
去る11月24日、東京一ツ橋の日本教育会館で、右翼の街宣車がとり囲むなか開催された交流集会は、全国各地から926名の参加を得て熱気に溢れていた。事務局長の小森陽一氏の「ゆっくりと抵抗の力を集め、大きな力を貯えよう」のことばに始まり、呼びかけ人の大江、奥平、澤地、鶴見の四氏による冒頭挨拶。次に日本国際ボランティアセンターの谷山代表の「アフガン、イラクの現状について」の特別報告と、五つの地域や分野の「会」からの報告。
境港九条の会は11用24日(祝)、済生会病院稲賀院長を迎えて「地域医療の現実から憲法25案・生存権を考える」つどいを開催しました。
市内で唯一の総合病院で市民の命綱ともいえる済生会病院院長が、地域医療を語られるとあって関心をよび、70人の参加があり、医療関係者や“九条の会の集まりには初めて”という顔ぶれも目立ちました。
10月5日、鳥取県大山町で、大山九条の会が発足しました。
町の中央公民館で開かれた発会式には25人の町民が参加し、高島信平氏(元教員)と野坂喜美氏(農業)の二人を共同代表に、渡辺大修氏(僧侶)を事務局長に選出しました。
7月26日(土)、連合鳥取は、境港市民会館で「2008Peace Walk」を開催しました。
大変な猛暑の午後でしたが、約160名の組合員が参加。
「鳥取県九条の会」が4月27日(日)、正式発足したことは、すでにお知らせしてきましたが、
会の目的、役員などご紹介しておきます。
境港九条の会は6月1日、自衛隊のイラク派兵を違憲とした名古屋高裁判決の学習会を開催。米子市、南部町からもふくめ25人の参加者でした。
県九条の会事務局長・浜田章作さんによる判決に関する詳細なお話の後、質疑。この判決がもつ画期的な意義について深めあいました。講師によれば、この判決についての学習会は鳥取県内で始めてとのこと。講演のレジュメをPDFファイルで紹介しておきます。ご活用ください。
講師の浜田さんは、「集まりの大小にかかわらず、そして、政党・政派・宗教のちがい、労組の系列などに関わりなく、学習の要請があれば(もちろん他の憲法問題でも)、時間の都合のつく限りどこへでも出向く」と語っていらっしゃいます。お声をかけてください。
境港九条の会は、4日から3日間、4.19高遠講演会のポスター貼り。これで大方の公民館にはポスターが貼られ、今井書店はじめ市内各所の店舗や事務所にも。山陰中央新報境港支所は入り口ど真ん中に、給油に入ったガソリンスタンドも目立つところに貼ってありました。
配券活動も始まっています。米子からも問い合わせが入ったり、生活生協の集まりでも講演会の話をさせてもうらえるなど、期待が広がっています。お知り合いに参加券をすすめましょう。
会はいま校区ごとのつどい開催に努めている。子どもたちが夏休みに入った05年8月5日は誠道公民館で、沖縄戦を描いたアニメ『かんからさんしん』を観る会、中浜公民館で、境公民館、外江公民館でと、『映画 9―NINEを観る会』をひらいた。以下は中浜での感想。
直野喜光氏、大田正志氏、高橋敬幸氏ら弁護士や教会牧師、文化人など140人の市民のよびかけで、05年9月11日、「米子九条の会」発足記念講演会が米子ビッグシップで開かれ、会場いっぱいの450人が参加しました。
くらしと憲法学習会の開催 
ワーキングプア=正規社員なみに働いても生活保護以下の収入しかなく生活に困っている人=が増えているのは、人件費削減のため企業が正規社員を減らして、賃金が安く解雇が簡単なパート・アルバイトを大量に雇うようになったからです。1985年に労働者派遣法が制定されて、当初一部の業種だったのが、1999年には基本的に自由化されました。多くの企業にとっては必要なときにだけ雇用して、不要になればいつにでも解雇できるなど経費の削減が出来るようになりましたが、労働者にとっては生活の保障などまったくなくなり不安定な生活を余儀なくされることになりました。
そのなかで、正規社員も労働が強化され、過労死や寸前の労働が強いられています。最近30代の管理職等にうつ病が増加しているのはその現われです。生活に困った借金で多重債務の問題もうまれています。非正規雇用の人は権利主張もできず、セクハラを受けやすい状態にもおかれています。賃金格差が年毎に広がってきていますが、女性の場合はさらに大きい。私も弁護士になる前にデパ地下でお菓子販売のフリーターをしていましたが、親の収入格差が子供の生活格差にも影響を与えていることを実感しました。
民法とか刑法とかの法律は、国民が守らなければならないものですが、憲法とは国家や公務員が守らなければならないもので、国民の義務はうたっていません。ここが法律と根本的に違うところで、憲法は国民の人権が侵害されないように国家権力を制限するものです。
日弁連にも島根県弁護士会にも憲法委員会があって県内各地で講演して、その普及に努めています。戦争が好きな人は誰もいないでしょうが、自分の生活がどうしようもない状態では、自分が変われないのなら世の中が変われば、自分の生活もなんとかなるのではと考える人もいます。その延長線上に戦争を考える人もあり、現在でも安定した生活のために自衛隊に入る人もいるわけです。アメリカで将来保育士になりたくて、その学費を稼ぐために軍隊に入ったと聞いて、”生命を育てるために、生命を奪っていく軍隊に!”と衝撃を受けたことがあります。
憲法九条を考えるとき、戦争のない世の中で満足するのではなくて、安心して生活の出来る、もっと住みやすい世の中にと、積極的に考えてゆくべきではないかと思っています。参加者は27人でした。
鳥取女子短大浜田章作助教授の講演のあと、この日は、境港九条の会結成のときにも話された井上小夜子 さん、足立輝夫さんが戦争体験を、元教師の本池孟さんが軍国少年にさせられていった少年時代の軍事訓 練の体験を語りました。
参加していた岡田誠朗さんは「戦時中の教育の、本池先生の予科連での自分の体験はすごかった。現在の 教育が戦前のようになりつつある現実を、具体的に話され、いま教育が危険な状況にあることがよくわか った」と感想を述べていました。体験談をおこなった3人はいずれも上道の方です。
いま全国各地の「九条の会」講演会が、どこでも会場あふれる参加者で有名ですが、境港市でも同じで 「日本を再び戦争する国にさせてはならない」という市民の熱い想いの広がりが、見えるようです。
境港九条の会は、05年4月16日午後、中央公民館で第2回の講演会を開催しました。前日、衆議院憲法調査 会が9条を含む改憲を明記した最終報告を自民党、公明党、民主党の賛成多数で議決したばかりで、イス を足すほどに会場はいっぱいとなり、鳥取女子短期大学助教授の浜田章作氏の講演に聞き入りました。
浜田氏はまず、境港の会が励ましとなって鳥取県九条の会の準備もすすんでいることを報告。改憲の狙い 9条だけではなく、「家庭の保護」の名で男女平等の原則の改変、「社会的連帯」という名目で、権利と しての社会保障を否定し、個人の自己責任と扶助をもちだそうとしていることなど、彼らがなにをどう変 えようとしているかを詳しく解明しました。そして『暮らしの手帳』が「九条の会」を詳しく紹介するな ど「9条改悪反対は国民の意思。さらに運動を広げましょう」とよびかけました。
会は05年2月26日に結成され、署名や学習をかさねています。上道校区では有志があつまり、校区の講演会 を準備、23日に開催されます。5月3日には、大江健三郎氏など「九条の会」結成総会のときのビデオ 上映会も計画されています。
125名の参加で、境港九条の会が発足
講演する浜田章作氏
境港市民会館大会議室、用意したイスが足りず立席の参加者も・・・05年2月26日、雪が舞うなか、呼びか け人の期待を超えた125名の参加で、境港九条の会が発足しました。
記念講演にたった鳥取短期大学助教授の浜田章作氏は、「軍部独裁の日本へのきっかけとなった2.26 事件も雪のなかの出来事だった。70年たった今日も雪ですが、このちいさな町、境港で、憲法を守ろう というこれだけの市民が集まられる。これも憲法があったからです」と切り出し、戦後、文部省が発行し た『憲法のはなし』をはじめ、軍隊を持たない国、コスタリカのこと、自民党の憲法草案と、改憲論が、 どんなに国民の願いや平和に逆行するものか、分かりやすく解き明かしました。
井上小夜子さん
このままでは死ねない・・と
初めて語る戦争体験披露も
その後、5人の市民が発言。井上小夜子さんは「これまで家族にも話したことがなかった。語れなかった が、このままでは死ねない」と、目撃した関東軍兵士による朝鮮人虐殺事件を告発。角章氏と松本一江さ んは、200万人の命を奪った12年戦争の悲惨だった暮らしや、知らず知らずに軍国少女にさせられて いった教育の恐ろしさを語り、「二度と歩まぬために九条の改悪をさせてはならない」訴えました。足立 輝夫氏は、戦争とはどんなものかを短歌に託して語り、最後に「今日の歌です」と、次のように詠みまし た。「しんしんと降る雪の国 憂へつつ 九条の礎 継ぎ伝へん」。
松本一江さん
参加した公務員は「体験された話で、憲法のもつ重み、大切さがよく分かった。がんばりたい」と語って いました。
会は、世話人に井上小夜子、足立輝夫、浜田章作、北原和夫、岩本泰蔵の五氏を選び、今後の活動を進め ることを決めました。